中世の面影を残すメルヘンチックな街・ハーメルン


メルヘン街道沿いにあるハーメルンという街は、

グリム童話の「ハーメルンの笛吹き」

というネズミ捕り男のお話に登場するようですが、

1284年にハーメルンの子供達130人が失踪した

という事件があったと言われ、

そのネズミ捕り男に連れ去られたという伝説を

残しています。

 

 

詳しい説明は後にして、まずは街並みを見ましょう。

マルクト教会聖ニコライ

ロマネスク様式とゴシック様式が組み合わさった

教会です。

 

この街の建物は木組みの家が多く、とっても可愛らしい

素敵な街並みです。

小さな町で、徒歩でもすぐに一回りできるくらいの

大きさです。

 

歩き始めると、地面にネズミが!

こんなネズミマークが1,5~2mおきにあります。

観光ルートをたどってくれているようです。

「1284年6月26日」

と事件が起きた日も記されていました。

教会の表側、広場の方に周ってきました。

マルクト教会聖ニコライの前では、

野外ステージの設置をしていたので、聞いてみると

正午から、「ハーメルンの笛吹き」の公演をやる

とのこと。

 

そんなのをやるなら見たい!

ところですが、この日は夕方前には

フランクフルトの旦那の友達宅に行く約束をしていて、

この後、数時間運転していかなければならないので、

残念ながら断念…。

 

この時の時間は、まだ午前9時過ぎ。

 

日曜日なので、街には人もまばら、

お店も閉まっています。

とても静かで落ち着いた雰囲気です。

人が集まる時間でも、この落ち着いた雰囲気は

変わらないとは思いますが。

 

こちらは、マルクト教会聖ニコライのすぐ隣にある

「結婚式の家」

 

1610年代に宴会場として建てられたそうです。

建物に大小様々なベルが付いていて、可愛い!

毎日午後に3回、仕掛け時計が鳴り、

ネズミ捕り男とネズミの人形が見れるとのことですが、

これも時間的に無理…。

 

こんな感じの木組みの建物が多いです。

街の中心部ですので、1階はだいたいお店かレストランに

なっています。

のんびり散策するのにとてもいいです。

ところで、「ハーメルンの笛吹き」

ネズミ捕り男の物語ですが、

グリムが「ドイツ伝説集」の中にこの物語を収録し、

グリム童話として知られるようになったようです。

 

グリム童話といいますが、

なおりんは、実はこの物語のことを知りませんでした。

Wikipediaで主なグリム童話、として

代表作が載っているところを見ましたが、

ハーメルンの笛吹きは載っていませんでしたし、

日本ではあまり知られていないのかなぁとも

思いますが。

ちなみに、旦那は、韓国では有名だと言い

知っていましたし、息子も学校のドラマの授業で

やったらしく知っていました。

 

 

この事件、伝説の発端は…

 

この街にネズミが増える一方で困っていた時に、

男がやってきて、ネズミを退治したら報酬の金貨を

もらうという話をし、ネズミを一匹残らず退治した

というのです。

 

退治の方法ですが、

笛を吹きネズミをおびき寄せ、ネズミたちを川へ

誘導し溺死させたとのこと。

 

ところが町の人は、金貨を渡さず、ネズミ捕り男が

怒ったのです。

そして、いったん町から姿を消したものの、

しばらくして戻ってくると、また笛を吹き、

そうすると今度は子供たちが笛吹き男の後について

歩いて行ってしまい、二度と戻ってくることが

なかったとさ。

 

と、まあこんなお話です。

 

何とも不思議な気味の悪いお話ですが、

この事件が起きた年月日まで残っているのですから、

実際に子供達失踪事件があったのでしょうね。

 

約束は守らないといけない、

ということですねぇ。

 

 

まあ、そのお話は抜きにして、

綺麗な街並みには変わりなく、ハーメルンの街は

素敵です。

ドイツには、こういう小さな町で、いい所がたくさん

あるんですよね。

自転車に乗る欧米人家族

ヨーロッパでは、車やキャンピングカーに

自転車を乗せて旅している人が多く、

旅先でサイクリングを楽しんだり、
観光地を自転車で回ったりするのでしょうけど、
このくらい小さい街だと、徒歩で見て周った方が

じっくり見れていいと思うんだけどなぁ…。

 

ネズミ捕り男の家

今はレストランで、ネズミのしっぽ料理が

有名だそうです。

って、本物のネズミのしっぽではなく、

豚肉を細切りにしてネズミのしっぽに見立てて

いるそうです。

ネズミ捕り男がこんな靴を履いていたのか…

 

観光案内所の方に行くと、

案内所の入口まで、白ネズミが案内して

くれました(笑)。

ネズミ捕りに関するミュージカルも開演している

みたい。

街中、ネズミ捕り男のストーリーにまつわるものが

たくさんありました。

ネズミ捕り男!

観光案内書内の売店にも、ネズミグッズがたくさん。

 

ハーメルンは、可愛い落ち着いた街並みのみならず

ハーメルンの笛吹き・ネズミ捕り男の物語、

それにまつわるものが数多くあり、

面白い街歩きになりました。

 

 

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こちらは前日に泊まっていたキャンプ場。

 

キャンプ場のトイレやシャワー、調理場のある

建物の中です。

 

中に入った途端、ハーメルンの笛吹き男の大きな絵が

どーんと飾ってありました。

その向かい側にも絵が。

この絵もハーメルンかしら?

そして、ここのキャンプ場の洗面所

高級感あるトイレ。

子供用トイレは、こんなに可愛らしい!

キッチン

奥にある炊飯器はうちの。キャンプ場の備品では

ありません。

 

買いだめした食料を並べてみたら…

こんなにたくさん!

旅も終盤。

これ以上、あまり買わないようにして、あるものを

片付けていかないと…

 

この日の夕食です。

焼けば食べられるシュニッツェル(薄切り肉のカツレツ)を

焼き、カレーとで、いっただきまーす!

 

 

 


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プロフィール
kaigaiなおりん

kaigaiなおりん

十数年前、オーストラリアで韓国人の主人と出会い、息子、娘の4人暮らしです。以前、韓国、オーストラリアにも住み、現在は香港に在住しています。

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