ドイツを見習いたい自然エネルギーの最大限利用とリサイクルに取り組む姿勢


今回は、旅行中にドイツで目にした、

風力発電や太陽電池といった

再生可能エネルギー利用への取り組み、

それによる節電、リサイクルへの取り組み
についてのお話です。

 

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7月下旬。

ベルリンでの一日。

 

その日は、おそらくベルリンでも普段より暑い!

だろうと思われる夏日でした。

 

 

バスに乗ったら、

「暑い!早く降りた〜い」

 

「電車も暑〜い!」

 

電車もバスもエアコンがついていなかったのです。

 

相当、節電を徹底しているんですね。

 

 

 

 

ドイツは2022年までに全ての原発を停止する

ということで、それに代わる風力発電や

太陽光発電を推進し、それらの再生可能エネルギーに

切り替えているのです。

 

 

それが、旅行中に目に見えてわかりました。

 

ドイツのあちこちを車で移動中に、なんとたくさんの
風力発電があったことか。
太陽電池も見かけましたし。

 

太陽電池

こちの太陽電池は、車で移動中にオランダで

撮影したものですが。

 

 

 

ドイツのこの原発廃止の取り組みは、
福島原発事故を機に始まったんですよね。

 

やはり絶対安全と言い切れない原発は廃止すべきだ
という考えにより、実際に行動に移しているのです。

 

遠くの日本での事故を機に、このように実行するとは
なんと立派でしょう。

 

 

 

やはり地球環境や安全を真剣に考えていかなければ
いけない時ではないでしょうか?

 

 

 

 

 

ドイツに風力発電がたくさんあり、感心しているところに
バスや電車のエアコンがなく暑いのを体感し、
思ったこと…

 

人間は、どこまで贅沢に、快適さを求めたがるのか?

バスが暑くて、もちろん涼しい方が快適には違いないけど、
地球環境、生態系をさらに悪化させながら、
安全を脅かされながらまで原子力発電に頼る必要が
あるのか…?

 

 

多少暑くても、夏は暑いもので、冬は寒いもの。
それに体を適応させながら長い年月を

生きてきたのですよね。

 

快適で楽なのに慣れて、人間、どんどん弱くなっています。
ちょっとくらいは暑い夏に、汗をかいてもいいと

思うんです。

 

車で移動し、外に出てもエレベーター、

エスカレーターがあり運動不足になったり、
エアコンで暑い時に急に冷えた部屋に

入ったりすることで、体温調節機能が

乱れたりして自律神経失調症になったり…。

 

 

電気を使うようになり、エアコンが登場したのも、
長い歴史からみたら、ここ最近のほんのわずかな期間。

 

そんなものを使う動物は人間だけ。

 

 

自然を、地球を、地球上の生態系を守るために
少しくらい暑くても我慢して電力消費を抑えたり、
ゴミを減らしたり、リサイクルを徹底したりという
ライフスタイルに変え、
地球にも生き物にも優しい再生可能エネルギーを
最大限に利用できないのでしょうか?

 

 

 

ドイツが先頭を切って、見本を示してくれています。

 

一人一人が真剣に考え、行動すべきだと思うのです。
自然災害大国に住み、史上最大の原発事故を起こした
日本であればなおさらです。

 

 

 

 

ここまでドイツについてお話ししましたが、

ドイツのみならず、お隣のオランダでも

ドイツに負けず劣らず相当の数の風力発電と

太陽電池がありましたし、

 

デンマーク、スウェーデンの海上には

なんと!

 

数多くの海上風力発電までありました。

 

橋を渡りながら、車内から遠くの風力発電を

撮影したので、画像が悪いですが、

水上に並んでいるのがわかるでしょうか?

 

 

スペースを考えて、人が居住している周辺では
十分に風力発電を活用できないのか、
と思っていましたが、
海上であれば、海に囲まれた日本なら、
最大限に利用できるのでは、と思いました。

 

 

 

 

こればかりではありません。

 

ヨーロッパは全体的に、環境保護についての考え方が
進んでると思っていましたが、
実際に旅行をしながら、その辺が確かに目に見えました。

 

 

リサイクルについてもドイツは進んでいると感じました。

 

ペットボトルの回収は、日本でも行われていますが、
回収率はどのくらいでしょうか?

 

ドイツでは、商品購入時に25セントがボトル代として
すでに上乗せされており、

リサイクルした時に返却されるのです。


25セントも戻ってくるとなれば、

リサイクル率が格段に上がるでしょうね。

回収するマシーンは、身近なスーパーに設置されて

いるので、買い物ついでに皆リサイクルするでしょう。

旅行の最終地ベルリンで、ベルリン在住の娘の友達に

ペットボトルを捨てないように言われ、

ドイツのリサイクル事情を知ったので、

それまでに何本も捨ててしまったのですが…。

 

道理でキャンプ場のゴミ捨て場の大きなごみ収集箱に

ペットボトル捨て場がなかったわけです。

皆、スーパーの回収マシーンを利用するからですね。

 

 

そして、瓶のついては、キャンプ場内の

ゴミ捨て場でも、色により3種類くらいに

分かれていました。

 

 

また、飲むヨーグルトのパックは、
紙が巻かれていて、簡単にピリピリっと剥がし、
分別できるようになっていました。

 

 

 

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一人一人が意識的に行い、今すぐにでも行動しなければ、
地球は近い将来、とんでもないことになってしまう

でしょうね。

 

自分が生きている時代が良ければいい、
という考えで、楽に、生温く生きていくのは

終わりにせねば…

 

そんなことも、改めて考える旅でした。

 

 

 

今、私達ができること、すべきこと…
地球環境のために、未来の地球に生きる子供達のために
考えていきたいですね。

 

 

 


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プロフィール
kaigaiなおりん

kaigaiなおりん

十数年前、オーストラリアで韓国人の主人と出会い、息子、娘の4人暮らしです。以前、韓国、オーストラリアにも住み、現在は香港に在住しています。

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