内モンゴルの草原への起点の街・フフホトは意外に大きかった



 

呼和浩特(フフホト)って?

 

フフホトは、内モンゴル自治区の省都で、
バスで2時間ほど走ると草原地帯に行くことができる、

草原ツアーの起点となる街です。

 

 

西安から飛行機でフフホトへ。

 

ついに今回の旅の一番のハイライト、内モンゴルです。

 

西安からフフホトは近いので、フフホトの空港に
あっという間に着きました。

 

ここは内モンゴル。

表示の案内も中国語とモンゴル文字とで書かれていました。

 

空港を出ると、空がきれいで広い!と感じました。
なんか、地方の空港に降り立った、感じです。

 

配車アプリであらかじめ車を予約していたので、

それでフフホト市内へ。

 

すぐかと思ったら、結構距離もあり、市内に入ってからは、
夕方前で渋滞にはまり、ちっとも車が動かず、
ずいぶんかかってしまいました。

 

ようやくホテルに到着。

 

ホテル前の道です。

フフホトの街は、思ったより大きく(もっと田舎の町を

想像していたこともありますが)、普通の地方都市、

といった感じでした。

この街の人口は200万人とか300万人とか言うので

(資料によって、いろいろ違うことを書いてるので、

正確なところはわかりませんが)
かなり大きい都市ですね。

 

 

ホテルに着いた時には夕方になっていたので、
荷物を置いて、早速夕食を食べに外出しました。

 

旦那がネットで調べ、北朝鮮人がやってる
レストランがあるから行ってみたい、と
タクシーで行ってみると、

閉店したとのこと…

 

 

仕方なく、いいレストランはないかと歩いていると、
地元の人に人気がありそうなレストランを見つけ、

入ってみました。

 

骨付きのラム

モンゴルに来たからラムを食べるぞ~
と旦那は張り切っていました。

 

すごいボリューム。

でも骨がほとんどだから、お肉の量は大したことないか。

なおりんは、ラムは苦手なのですが、3人は
むさぼりついていました(゚∀゚)

 

どれもすごいボリュームで、美味しかったです。

 

 

歩いてゆっくり戻りながら、ホテルの近くで

ヨーグルトとかを買って、戻りました。

 

瓶に入ったヨーグルト、美味しかったです。
さすが牧畜をしているモンゴル!

滞在中、何個か食べたのに、さっさと食べてしまって、
写真を撮り忘れました…。

 

スーパー

スーパーで売っていたスイカ。

この雑な切り方!切り口が凸凹です(^_^)。

スナックの袋は標高が高いので、パンパンになっていました。

フフホトの標高は1,000mくらいです。

 

初めての街を歩くのって楽しい〜(^^)。

 

 

翌日からは、この旅行のハイライト、

草原と砂漠のツアーです(^^) 。

 

 

 

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プロフィール
kaigaiなおりん

kaigaiなおりん

20代の時にオーストラリアへ渡航し、韓国人の主人と出会って以来、韓国、オーストラリア、香港で生活してきました。そして2021年6月にはオランダへ。アムステルダムにてミニチュア粘土教室開講中。

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