香港のインターナショナルスクール、またまたビックリ! 第3弾。これは日本では絶対あり得ない!









ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

子供をインターナショナルスクールに通わせていると
えっ、と思うことがいまだに、時々あります。

 

今回のあり得ないことは…

 

 

えっっ⁈

先生が、それはあり??

 

 

いったい何かと言うと、
タトゥー、そう入れ墨です。

 

先生の両腕、手首から上にびっしりと描かれている
タトゥー…。

 

今までその先生を見かけた時は、いつも長袖を
着ていたためか、気付かなかったのですが、
(もしかしたら学校内では、タトゥーのために
いつも長袖を着ているのかもしれませんが)
今回、娘がスクールトリップに行くため、
空港で会うと、わぁ〜〜超目立つ。
両腕の上から下まで…。

 

欧米人にとっては、ファッション感覚で誰もが
タトゥーを普通にするもののようで、結構多く
見かけてはいましたけれどね。

 

もう全くこれは、文化や価値観の差ですね。

 

 

欧米ではタトゥーに対する考え方が全く違うのです。

 

ちょっと気になって調べてみたのですが、
欧米でも、年代により考え方の差はあるようで、
年配の方はあまり良いイメージを持たない人も
多いようです。

 

けれども、若い人達の間では人気で、
イギリスだと最も多い30代は、35%の人が、
アメリカは、18歳から29歳の若い世代では
半数近くがタトゥーをしている
とのことです。

 

 

ちなみに、その先生は女性、40代で、
至って真面目なしっかりしている先生です。
娘の友達のお母さんでもあり、お父さんも先生、
とても真面目な一家なんです。

 

この先生の他にも、先日、面談でお話した時、
他の先生(こちらは男性)の腕にも、長袖を少し
折りあげている手首付近にタトゥーがありました。
生徒から人気があり、授業もしっかりと教え、
しっかりとした、いい先生です。

 

 

日本の常識、普通の感覚が、世界の常識ではない
ことが、ここでも目に見えますね〜。

 

 

そう言えば、タトゥーというと、
昨年の学校フェスティバルの時に、

ヘナタトゥーがありました。

 

娘は知らずに、洗えばすぐ落ちるものだと思い、
腕にしてもらったのですが、
家に帰ってから、
「これ、落ちないよー」と騒いでいました。

 

1週間ほどで自然に消えるとは言え、
日本の学校のフェスティバルでは

あり得ないだろうな、と思った一件でした。

1週間くらい消えず、翌週1週間、

そのタトゥーの入った腕のまま、

もちろん普通に学校に行っていましたが。

 

 

 

あと、ついでにもう一つ、
タトゥーの話の後だと驚きも小さいかもしれませんが、
上の写真をよく見てください。

 

あらっと思うことがあるはず。

 

足元です。

これから飛行機に乗って海外に行くというのに、
この先生、ビーチサンダルを履いています。
スクールトリップで、それも飛行機に乗るのに、
普通は靴でしょう…。

 

そして、同じ写真、先生の娘さんもお揃いで
ビーチサンダル。

 

そういえば、うちの娘も、お友達がビーチサンダルを
履いていくと聞いていたのか、
「ビーチサンダルを履いて行く」
と、出かけに言っていました。

「えー、靴にしなさい!」
と言いましたけどね。

 

 

 

 

欧米では多民族が当たり前なので、
何事も見た目だけで良し悪しを判断することが
あまりないのでしょう。

タトゥーなんかも、個性であるし、個人の自由と
いったところでしょうか。

 

日本人は周りと同じでないと、
と周りの目を気にしたり、噂話好きな人が多く、
村八分という言葉もあるように、
ちょっと周りから外れることをしたり、

変に目立つと何か言われたり外されたり

するように思います。

 

何事も、ルール、ルールでがんじがらめな
気がします。

 

海外生活に慣れ、日本の外から見ていると、
ちょっと窮屈のような…

 

 

これからの時代、ますます日本に在住する外国人も
増え、様々な文化や背景を持つ人々が入り混じって
くるでしょう。

 

そうした時に、いろいろな価値観があることを知り、
視野を広く持った上で、もう少し寛容に、

違いをきちんと認め、外国人、多文化を受け入れ、
対応していくことが必要なのではないか

と思っています。

 

 

今回、このタトゥーのお話をしたのも、
えー、学校の先生がタトゥーなんてあり得ない、
そんな学校なんか行かせたくない、という
感想を持ってもらうためではなく、

本当に世界は広く、いろんな国があり、
いろんな人がいる、
常識や価値観など、日本の中でだけの常識を
当てはめて考えるのは、
これからの時代、改めていった方がいいということ、

 

こういうことを見聞きすることで、
考え方の幅、視野を広げていって欲しいと
思ったからです。

 

 

「タトゥー! あり得ない」と一瞬は思ったのち、

海外ではどうなんだ? と興味を持って見て、
違いやいろんな価値観を知る。
タトゥーがあるからと言って、周りからあれこれ
言われるような人格の人かどうかを考える。

考え方が柔軟になり、視野が広がり、異なる文化や
背景、価値観が違うの人達を、批判的に見ることなく、
寛容に受け止められるようになる。

 

 

 

このように、こういう経験を積み重ねることにより、
より多くの人が、一つの価値観や考え方に

固執することなく、広く、柔軟に対応していくことが

できるようになればいいなと思います。

 

 

 


🇭🇰香港の観光ガイドブック、香港ハイキングガイド、子連れ海外旅行ガイド、他、英会話学習ブック、広東語の基本を学べる本はこちら⬇️をご参考にどうぞ😊👍

プロフィール
kaigaiなおりん

kaigaiなおりん

十数年前、オーストラリアで韓国人の主人と出会い、息子、娘の4人暮らしです。以前、韓国、オーストラリアにも住み、現在は香港に在住しています。

続きはこちら

英会話スクールNOVAのZoomレッスンでレッスン受け放題ですって!詳細はこちら↓をクリック
英会話ができると海外旅行も✈️もっと楽しくなる👍😄!安く、自宅で気軽に始められるオンライン英会話はこちら⬇️⬇️⬇️
カテゴリー
コロナ禍の今だからこそ、有意義に時間を過ごしたい。さぁ〜何を始めよう⁇

*こちらの記事もどうぞ* グローバルな生き方
最近の投稿

ビジネススキル、IT、デザインを始めマーケティング、写真、パーソナル&ファミリーライフなど6万コースをオンラインで学べるオンライン学習プラットフォームです。



 

ページの先頭へ