DMM英会話は、数あるオンライン英会話
スクールの中でNo.1というだけあり、
講師数、教材の種類も多く、講師の国籍も様々で
受講料も安く、やはり選ばれている訳があるんです。
以前、我が家の子供達の英語が下手だった頃、
会話力を始め、英語力を伸ばすには何がいいかを
考えていた時に出会ったのがDMMオンライン英会話
でした。
まずは結論から言いますと、
子供達はレッスンが結構好きで、ひと回り上の
お兄さん先生たちと仲良く、楽しんでレッスンを
受けていました。
DMM英会話の良いところとその理由を
いくつか挙げてみます。
〈 講師数の多さと講師の国籍が様々〉
DMM英会話は講師数が多く、多国籍の講師がいますが、
いろんな国籍の人がいると何がいいか…?
と言うと、
講師が多ければ、その中から自分と相性が合う
お気に入りの先生を見つけやすくなります。
また、いろいろな国の先生のレッスンを
受けられることで、その国に興味を持ったり、
レッスンの中でその国のことや文化などの話も
聞けたりし、英会話力の上達のみならず、
世界を知ることができ、視野が広がります。
実際、うちの子供達がよく講師として選んでいた
セルビア人先生達が何人かいましたが、
レッスンを受けていない私でさえ、予約を取ったり
時々挨拶をしたり、ちょこっと話しに加わったり
することで、「真面目でフレンドリーな彼らのいる
セルビア」として、セルビアという国に興味を持ち、
機会があれば、行ってみたいなぁと思う国に
なりました。
他の国の講師達のレッスンを受ける時も、
子供達が知らない国であれば、地球儀を持ってきて、
ここだね、と教えながら、興味を持たせていました。
私もついでにどんな国かを調べてみたり…
このように、世界が広がり、面白いですよ。
DMM英会話スクールには、フィリピン、
セルビアなど東ヨーロッパの講師を始め、
なんと世界90ヶ国以上の講師が登録している
とのことです。
また、別料金ですが、アメリカ、カナダ、イギリス、
オーストラリアなどのネイティブスピーカーも
います。
〈 教材の多さ〉
教材が多いのもいいですね。
興味が持てる教材を選び、楽しく勉強でき、
また、自分がより必要とする分野を伸ばせるような
教材を選択できますから。
教材の種類が多すぎて、ここに全て羅列できませんが、
会話教材、デイリーニュース、ビジネス英語、キッズ向け、
旅行や文化についての教材…
発音、ボキャブラリー、文法などを強化するもの、
英検やTOEFL, TOEIC などの試験対策…
目的、レベルに応じて、自分に合った教材が
見つかるはずです。
〈 リーズナブルなレッスン料〉
そして、安い!
毎日レッスンを受けることができ、
「1日1レッスン25分プラン」だと
月額:5,980円 (1レッスンあたり193円)
日本人に足りないのは、特に話す練習、
英語を聴き込む時間だと思いますが、
その辺を克服し、上達の早道になるでしょう。
毎日レッスンを受けられるというのは英会話習得に
とてもいいですね。
昔、なおりんが英会話を学んだ時に、
オンライン英会話がなかったのが、とても残念です。
かなりのお金を費やして、週2回ほど英会話スクールに
通っていましたが、オンライン英会話の方が、
毎日できて、マンツーマンですし、いいと思います。
DMM英会話では、25分の無料体験レッスンが
2回受けられますので、
まずはこちら↓をクリックして会員登録をして、
レッスンを受けてみましょう。
レッスンまでの流れや教材などの詳細は、
こちらのサイト↑に入ればわかると思いますので、
レッスン予約の際のポイントだけ少し…
〈 レッスン(講師)を選ぶ際のポイント〉
講師を選ぶ際に、☆印の評価とユーザーのコメントを
参考に、評価の高い講師を選ぶようにしましょう。
それから、特徴という項目に、「上級者」と書かれている
講師は、英語レベルも高いので、ハズレは少ないです。
英語力があまり高くない人は上級者に教えられませんので。
初級者の人は、「初級者」「上級者」と書かれている人が
いいでしょう。
お子様なら「キッズ向け」と書かれている講師を選べば、
子供好きで子供に教え慣れている講師なので、
よりいいでしょう。
それから、趣味の欄も見てみましょう。
同じ趣味を持った人であれば、
話が盛り上がることもありますね。
あとは、写真や紹介動画を見て、雰囲気などで
決めましょう。
相性はもちろんありますが、こういったポイントを
押さえて講師選びをすれば、きっと気に入った講師が
見つかりますよ(^^)。
それから、初めてレッスンを受ける人は特に、
簡単に自己紹介できるように考えておくと、
聞かれた時に話がスムーズに進みますので、
仕事や趣味のことなど、どのように話せばいいか
考えておくといいですね。
さあ、英会話を習得して
目指す未来に向かっていきましょう!