オーストラリアのメルボルンの小学校、中学校に観光ビザで子供達を短期留学させてみました〜手続き編


メルボルンに観光ビザで短期留学?
観光ビザで通えるの?

 

メルボルンに住んでいる友達でさえ口を揃えて
聞いてきましたが、

2年前の夏休み、実際に3週間、

メルボルンの現地の公立小学校、中学校に

通わせてみました。

 

 

2年前のことなので、記憶もあやふやなところも
あるかもしれませんが、
覚えている範囲でご案内しますね。

 

 

 

 

メルボルンに子供達を短期留学させようと思った
理由や動機

 

まあ、理由も動機も単純で、
メルボルンに行くついでに通わせてみよう、
ということなんですが…

 

我が家は、上の息子が日本で小学校に入学する前までの
3年半ほど、メルボルンに住んでいました。

 

それで定期預金なんかもあり、友達もメルボルンに
たくさんいるので、行くことにはしていたのです。

ただ今回は行って、毎日お友達に会って、懐かしい場所に
行ってみたりするだけでは、ちょっと物足りないなぁ…

 

ということで、長い2ヵ月の夏休みの3分の1でも
オーストラリアの現地の学校にどっぷりと
入れてみよう、と考えた訳です。

 

我が家は香港在住で
子供達はインターナショナルスクールに
通っていますので、英語はほぼ問題なし。

…でもなく、

 

日本人の多いインターナショナルスクールに通い、
日本人とばかり遊んでいて、その当時、シャイで
ベラベラ英語を話すタイプでなかった娘を
日本語がないところで、英語漬けにしてみよう、
そして、2ヵ月の夏休み中に英語が抜けないように、
という理由だったのでした。

 

息子の方は、まあついでに、近い将来メルボルンの
大学に通うこともあるかもしれないし、
オーストラリアの学校を体験させておこうということ
でした。

 

 

 

情報収集からスタート

 

メルボルンのある日本語バイリンガルの小学校

(日本語をバイリンガルのように使えるように、
ある授業は日本語で行ったり、日本語に力を

入れている学校)では短期留学ができるらしい、
との話は聞いていたのですが、
それ以上は何も知らず、1から手探りで情報収集から
スタートです。

 

 

まず見つけ出したのが、このサイト。
ビクトリア州の政府の留学関連のサイトです。

 

https://www.eduweb.vic.gov.au/StudyOnlineForm/?Redirect=1

 

こちらから大体のインフォメーションは得られ、
12週間までは、観光ビザで特別なものは必要なく

通えるということ、

オンラインで申し込みや支払いまで全てできそうだ

ということがわかりました。

 

気になる留学費用は、(執筆時2018年のものです。

渡豪した2年前は若干安かった)

 

小学校 AU$278 (約22,800円)/ 週
中学校 AU$369 (約30,300円)/ 週

 

語学学校というのもあり、そちらは

A$414/週です。

[執筆時の1A$=約84円で計算]

 

 

 

3週間通ったので、申請費 A$254(約21,370円)を

含め、

 

小学校 A$1,034(約86,980円)

中学校 A$1,289(約108,430円)

がかかりました。

 

 

こちらは長期留学の場合の学費です。

 

 

 

留学をする場合、留学エージェントなどを通して、
全部お任せで頼むことも多いと思いますので、

その場合は、必要なところだけ、さらっと拾い読み

してください。

 

以下の体験談を通して、留学エージェントを通さず、

ご自分で手続きを進められる方の参考になりましたら

幸いです。

 

ちなみに、2年弱の長期留学をさせたお友達によると、
学校選びからビザの申請(12週間以上の留学だと

学生ビザの申請が必要になります)まで

留学エージェントにしてもらい、
一人当たり10万円くらいだったかなぁ、

と言っておりました。

 

 

 

メルボルンの小学校、中学校の短期留学の手続き

 

なおりんが実際に手続きする上で大変だった面や、

手続きするにあたり、どのようなことが必要だったか、

どんな感じで手続きが進んだか…などを中心に

書いていきますので、

大まかな流れを把握していただければと思います。

 

 

 

自分で手続きをするには、先程上記した

ヴィクトリア政府のサイトに入り ‘Direct Applicant ‘

の方をクリックして進みます。

 

そして’Register’ ‘Login’ ‘Apply’ へと進みます。

その後、連絡先やらいろいろと入力していくのですが、
学校を選んで、第三希望まで入力し、
それから、住む家の住所も書かなければなりません。

 

オンラインApply も記入できるところは進められますが、
学校名を記入したりするので、
まずは、上記のサイトにもひと通り目を通しておいた方が

いいですね。

土地勘がないと、さっぱりわからないでしょうから、
エリアごとにも見て行く必要があるでしょう。

 

メルボルンの場合、シティの南、東方面に学力の
高い学校が多く、そちら側に留学する学生さんが多く、
西、北側は低めでガラの悪い地域もあったりします。
もちろん全てではありませんが、
ご参考程度に…。

 

 

学校とアコモデーションを同時に調べていきましたが、
家の近くの学校を選ぶようにとのことだったので、
そうしたいけど、先に家を決めてしまいその周辺の
学校が受け入れてくれないと困る、
学校が決まらないと家を決めにくいのに、住所を
書かなければならない…
と、先に進めない状況に陥りました。

 

 

仕方がないので、学校に直接メールをして、

受け入れてもらえるかを聞いていきました。

 

受け入れOK、是非来てくださいという学校もあったり、
受け入れはないと返事がきたり、

ヴィクトリア州の担当の方にまずは連絡してください

という返事だったり、

返事もない学校もあったり…いろいろでした。

 

結局、ヴィクトリア州の担当の方とも電話やメールで
やり取りし、住所は確定でなくても、とりあえず考えて
いるところを書いておけばいいとのことで一歩前進し、
希望する学校をいくつか記入し(最低3校、

たしか8校くらいまで書くことができました)、

ようやく申請できました。

(この間、学校選びでも、それぞれの学校のサイトに

入って、どこがいいのか、ずいぶん調べました。

学校により、ネイティブ率、学力などもずいぶん違い、
学校の特色や第二外国語が何語かを見たり、調べる
ことは結構あります。)

 

 

 

その結果、小学校の方は、スムーズに第一希望の学校に
行けることになりました。

 

その学校は、借りようとした家から車で10分ほど
かかるももの、3週間の間にちょうどキャンプがあり、
それに参加できれば、という理由と(この理由が

大きいですが)、
第二外国語が日本語だったので、

周りの子も日本、日本語に興味があったり、

日本語が話せるということで、
自信を持つことができるかと思い選びました。

 

なおりんが20年前、最初にメルボルンに行った時に
住んだこともある、懐かしいエリアです。

 

 

 

一方、中学校の方は、短期では受け入れていません、
という学校が多く、なかなか決まりませんでした。
始めに書いた3校がダメで、追加で8校(だったか)を
再び選び、それも全然決まらない…

 

どうやら、ヴィクトリア州の担当者が第一希望の学校から順に
一校一校聞き、ダメだと次のところに聞く、ということを
していたので、時間がかかったようです。

 

あまり何も言ってこないので問い合わせると、
第五希望までは、こんな理由でできず、今、第六希望の
学校の返事待ちです、

というような返信がきました。

 

どうやら、中学生になって、短期で留学体験するという子は

あまりいないようで、また受け入れる学校側も

中学校ともなると体験を希望する学生さんの対応も

大変でしょうから、

あまり短期留学は受け入れていないようでした。

 

 

オーストラリアに行く日も近いし、中学校は無理かな、
と思っていたところ、10校目くらいの学校が受け入れて
くれ、めでたく決まりました。

 

 

後はクレジットカードで支払いを済ませて、

ヴィクトリア州の担当の方とのやり取りは終了。

 

 

ちなみに、記入項目の中に、両親の職業を問われたり、
今通っている学校を書いたり、

短期留学を希望する理由を書いたり、

英語のレベルを証明したりということはなく、

記入事項は年齢や連絡先など、極めて基本的なことが

ほとんどだったように記憶しています。

 

学校選ぶ時に、公立小学校、中学校か語学学校かという
項目があり、うちはもちろん小学校、中学校を
選択しましたが、英語レベルによって分けられる
というのでもなく、自己申告⁈

まさかHelloも知らずに留学する子はいないでしょうが、
例えば、ほぼ初心者の子が語学学校でなく中学校に
入れちゃう…ということかしら?

入ってからレベルによって調整するのかどうか…?
英語のレベルも確認しなかったり、
この辺、結構大雑把だなぁと思いました。

 

 

 

ヴィクトリア州の担当者とのやり取りを終えると同時に

今度は、学校に連絡し、いつからいつまでお世話に

なります、との旨を伝え、
初日に何時に行けばいいか、持ち物の確認、

ユニフォームのこと、などの問い合わせです。

 

 

 

同時にアコモデーションも予約。

アコモデーションは、Airbnbで予約しました。

 

普段、香港で窮屈な家で生活しているので、

一戸建てを1カ月借り切って生活しようかと思いましたが、

留学費用もかかるし、ここは家賃を削ろうと

一軒家を他の人とルームシェアしました。

 

詳しくはまた後ほど。

 

 

一連の作業を渡豪前になんとか終え、

すぐにメルボルンへ向けて出発です。

 

 

 

子供のメルボルン短期留学手続きをしてみて…

 

自分で手続きするのは手続きは試行錯誤しながら、

面倒で少々時間もかかりましたが、
周りに一切頼らずに自分で全部申請できた、
という達成感があり、なかなかいい経験になりました。

 

メルボルン全体の地域名、それぞれの地域の特徴なども
わかり(住んでいたことがあるので元々ある程度は

知っていましたが)、

周りの学校のこともわかったり(車で前を通った時に、
第二希望に書いた学校だ…とか)
面白い面もあります。

 

後述しますが、自分で学校を選んだことで、
3週間の留学期間中にスクールキャンプがある学校を選び、
娘をキャンプにまで行かせてあげることもできました。

 

 

ただ、ご自分で調べ切る自信がなかったり、
時間がなかったりする場合はエージェントに頼んだ方が
いいでしょう。

 

また、我が家のように小学校、中学校の両方を

考えていたり、現地で車を利用しない、ということですと、
選べる学校が徒歩圏内か公共の交通機関を使って通える
学校に限られ、学校の選択がさらに難しくなるので、
エージェントを通した方が無難かもしれません。

 

あと、現地に住んでいる知り合いの連絡先を書くところが
ありましたので、知り合いがいない場合、そこを記入せずに
手続きができるかどうか、確認してから始める必要が
あるでしょう。

記入しないとできないようなら、エージェントにお願い
するしかないかもしれません。

 

 

ご自分で手続きをされる場合、時間に余裕を持って
始めることをおススメします。

なおりんの場合、7月11日からメルボルンの学校に
通わせるのに4月末から調べて始めていたと
思います。

 

 

 

 

メルボルン短期留学手続きは時間がかかったとはいえ、

(手続き自体というより、学校や地域について調べるのに

時間がかかりました)

全てネット上で手続きが完了し、

特に用意するのに面倒な書類などはありませんでしたし、

意外と単純で簡単でした。

 

メルボルンで小学校や中学校に通うのに12週間までは

学生ビザも必要なく、観光ビザで通えるというのを見れば、

簡易な手続きで通えるということがわかるでしょう。

観光ビザで通えるとは、なおりんも、ビックリ!でした。

 

 

尚、オーストラリアの他の都市でも短期留学の受け入れは

あると思いますが、州によりいろいろと異なりますので、

メルボルン以外の都市については、手続きなどが

同じかどうかわかりません。

 

 

 

子供の頃にグローバルな体験をさせてみるといい

 

子供の頃に海外で生活してみること、さらには現地の

学校に入れ、言葉も肌の色も文化も違うところで

生活体験をしてみることは、

お子様にとって、非常に貴重な体験になり、視野を広げ、

様々なことを学び、ひと回りもふた回りも

成長することでしょう。

 

夏休みなどの長期休みを利用して、

世界の住みやすい都市ランキング1位に選ばれる

メルボルンで小学校、中学校短期留学させてみるのは

いかがですか?

 

夏休みですと、アメリカなどではサマースクールが

盛んですが、オーストラリアでしたら、現地の学校に

短期留学が可能ですから、もっと有意義な時間が過ごせそう

だと思いませんか?

 

 

メルボルンの学校でのことは、こちら↓にあります。

 

メルボルンの小学校、中学校に子供達を短期留学させた時の様子

 

 

 

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留学ジャーナル別冊 未来に生きる教育を考える 小学生・中学生・高校生のための海外留学ガイド

 

 


メルボルン案内-たとえば、こんな歩きかた-

 

 


ことりっぷ 海外版 メルボルン (ことりっぷ海外版)

 

 

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P.S.

 

留学を考えるなら、現地でより充実した時間を

過ごせるように、行く前に英語のブラッシュアップを

しておくことをお勧めします。

 

オンライン英会話なら、毎日、自宅で安く会話の

練習ができ、おススメです。

 

我が家の子供達も数年前、オンライン英会話を

やっていましたが、毎日やるので、

とてもためになりました。

 

 

「Native Camp」


こちらのオンライン英会話スクール「Native Camp」は、
予約不要で、好きな時に何回でもレッスンができ、
定額でレッスンすればするほどお得なので、

留学前にに集中的に会話練習をするにはピッタリ。

さらに、レッスン回数制限なしのプランが月5,500円のところ

ファミリープランだと2人目からは月1,980円で
習えるということです。

ご兄弟で習ったり、ついでにお母さんも一緒に

英語をブラッシュアップするなら、

とってもお得ですね。

 

 

「リップルキッズパーク」


こちらは子供専門のオンライン英会話スクールです。

子供向けの教材を使い、子供に教え慣れている講師が

揃っていれば、より効率良く英語を学べそうですね。

 

 

 

「クラウティ」

家族でシェアできるので、家族、兄弟で学ぶなら

最適!

さらに親子レッスンも受けられます。

 

 

「LEARNie」


マンツーマンはどうも苦手…

お友達と一緒の方が向いているお子さんには

グループオンライン英会話レッスンの方がいいかも

しれませんね。

 

 

こちら↓には、他のオンライン英会話スクールの

紹介もしています。

 

香港に来たら英会話は必要?英会話力を身に付けるならオンライン英会話はおすすめ

 

ご参照ください。

 

 

 

 


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プロフィール
kaigaiなおりん

kaigaiなおりん

十数年前、オーストラリアで韓国人の主人と出会い、息子、娘の4人暮らしです。以前、韓国、オーストラリアにも住み、現在は香港に在住しています。

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